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〜初めての山域に行ってみよう!編〜 |
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メンバー:下原・朝岡 記録:朝岡
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| 昨年に続いて、『脱連れていってもらう人山行』を企画した。 今度は初めての山域で、ルート自体よりアプローチが大変だった。 |
| 9月11日(金)朝岡自宅19:30=23:30七倉山荘 下原こと≪姉御≫に西尾まで来てもらって、おばあ・おとう・おねえに見送られてパジェロミニで出発。 あねごを来年(99年)のヨセミテ計画に誘い込もうと試みるが、既にI氏との○△が決まっていた!?ようで、「私達の甘い生活を邪魔しないで」と断られてしまった… |
| 9月12日(土)4:30起床・七倉山荘5:00〜5:30ダム〜8:00岩場基部〜右稜のコル8:50〜12:50終了点〜右稜の頭(下降開始)13:20〜14:30右稜のコル14:50〜ダム17:00〜18:00七倉山荘=姉御実家 「早出して、頑張れば1日で下りれるでしょう」ということで、荷物を最小限にして、暗い中5時には林道を歩き始めた。 長い長いと脅されていたので、早足でもくもくと歩いて、30分でダムに着いた。 対岸に崖のような物が見える。 「あれが岩場かなぁ?」 「なんかちっちゃいよね」 「アプローチ遠いっていうから、違うかな」 「でも洞穴が見えるよ」 → それが幕岩だった。 沢を延々と詰めていくのだが、グニャリとしたアルミのはしごや金時の滝を巻くボロいFIXロープなどにドキドキしたり、踏み後が判らず変な所を登ってしまったり、と結構時間をくう。 さらに、大町の宿への分岐を通過して、ぬめぬめの沢を登り過ぎて、畠山ルートを上っている人に「こっちじゃないよ」と言われてしまう。 下りるのも怖いので、笹にしがみついてのトラバース。 ようやく、右稜のコルへ。 ルートについては… 詳しく書きません。 ピトンもボルトもたくさんあって、傾斜は緩く、木が多かった。 幕岩入門ルートということで、概要を知るためには良いでしょう。 何ということも無く、終了。 終了点から下降で、少し迷うが、踏み後を真下に向かって下ると、ほどなく立派な下降支点のある崖の上にでる。 スッパリと切れ落ちており、かなりの高度感。 シングル2回懸垂でブッシュに突入。 引っかかりやすいということなので、すべてシングル懸垂とした。 懸垂5〜6回ほどで一旦スラブに出て、さらにブッシュの中を左へ振りながら2〜3回の懸垂で、右稜のコルに戻る。 降りてみると、たくさん人が来ていた。 再び、猛烈に下る。 林道で、タクシーの運ちゃんに「ただで乗せてえな」と頼むがダメ〜。 18時には七倉山荘に着いた。 そして、姉御の実家(阿知村)に泊めて頂いた。 夜遅いのに家族みんなで迎えてくれて、とってもFRIENDLY。 翌日はパラダイスへと継続したのであった。 |
| ≪感想≫ 初めての山域に、初めて同士で行くのは、予想外な地形だったりして、パズルを解いていくようで、おもしろいと感じた山行でした。 次回は他の長いルートを登りたいな。 |